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RODE Wireless Micro レビュー|12gで2人ぶん録れる、スマホ直挿しの最小ワイヤレス

FFeliz Production 編集部·マイク・音声·読了 約4分

「スマホで撮るけど、音だけはちゃんとしたい」。その一点だけを、極限まで簡単にしたのがWireless Microです。設定も知識もほぼ要りません。何ができて、何ができないのかを正直に整理します。

スマホで撮影する人2人の対談・インタビューを録る人音の設定を覚えたくない人

映像制作会社の私たちが、自信を持って薦める理由

  • 12gで存在を忘れる:送信機が極小のため、Vlogでもインタビューでもマイクが画に入りにくく、付けっぱなしにできる。映像制作の現場でそのまま効くから、事業撮影でも安心して選べます。
  • 市場でも高評価の定番:Amazon・楽天でも評価の高い、定番として支持されてきた選択肢を基準にしています(評価は各ストアのリンク先でご確認いただけます)。
  • 運営は映像制作会社:カイドキは映像制作会社 Feliz Production が運営。案件で実際に機材を選ぶのと同じ基準で、“本当に良かったもの”だけを紹介しています。

結論:音の知識ゼロでも、失敗しにくい1台

送信機2台とレシーバー、充電ケースが最初から入っていて、スマホに挿すだけ。GainAssistが音量を自動で整えるため「録れてなかった」「音が割れた」が起きにくい。カメラで使うには別途レシーバーが要る点だけ理解しておけば、スマホ撮影の最適解になります。

こんな人におすすめ
  • スマホで撮影していて、声だけを格上げしたい
  • 2人の対談・インタビューをワンセットで録りたい
  • 録音レベルなど設定を覚えずに失敗を避けたい
別の選択肢が向く人
  • カメラ中心で使い、より長い連続使用時間が欲しいなら → Hollyland LARK M2
  • 送信機の内部録音(バックアップ)が必要なら → DJI Mic 2

主なスペックと「それが現場で何を意味するか」

スペックは数字ではなく“できること”で読むのがコツ。公式仕様を実撮影での効き方まで翻訳しました。

項目スペック現場での意味
送信機の重さ約12g(マグネット装着時 約18g)服に付けても存在を忘れる軽さ。映像に写り込みにくい
セット内容送信機2台+USB-Cレシーバー+充電ケース+ウインドシールド2個買い足しなしで対談が録れる。風対策も最初から入っている
連続使用最大 約7時間/充電ケース併用で 約21時間1日の撮影なら継ぎ足し充電で足りる
伝送距離約100m(見通し)室内の対談や店内ロケなら十分な余裕
音声24bit/48kHz・最大入力音圧 135dB SPL大きな声や拍手でも割れにくい
音量調整GainAssist(自動ゲイン調整)録音レベルの知識が不要。小さすぎ・割れの事故が減る
接続USB-Cモデル/Lightningモデル(2.4GHz)スマホに直挿し。自分の端末に合う型番を選ぶ

出典:RODE公式 Wireless Micro 製品ページ

現場で選ばれる理由

  • 12gで存在を忘れる——送信機が極小のため、Vlogでもインタビューでもマイクが画に入りにくく、付けっぱなしにできる
  • 最初から2人ぶん——送信機2台+レシーバー+充電ケースが同梱で、買い足しなしに対談・インタビューが成立する
  • 設定いらずのGainAssist——入力ゲインを自動で整えるため、録音レベルを知らなくても「小さすぎる」「割れた」が起きにくい

気をつけたい点

  • USB-C版とLightning版が別売。自分のスマホの端子に合う型番を必ず確認する
  • カメラ(3.5mm)に接続するには、別途カメラ用のレシーバーやアダプターが必要になる
  • 送信機の内部録音(バックアップ録音)は前提にしない。確実性が要る現場は内部録音対応機と併用を

仕様は必ずRODE公式ページで最新をご確認ください。USB-C版とLightning版で型番が異なります。価格・在庫はリンク先の各ECで変動します。

シーン別・失敗しない使い方

スマホVlog

スマホに挿して、送信機を服に付けるだけ。GainAssistが音量を整えるので、離れて歩いても声が均一に乗ります。内蔵マイクとは別物の聞きやすさになります。

2人の対談・インタビュー

送信機が2台入っているので、追加購入なしで対談が録れます。ウインドシールドも2つ付属し、屋外の風にもそのまま対応できます。

店舗・ロケ取材

約100mの伝送距離があるため、少し離れた立ち位置でも音が途切れにくい。充電ケース併用で約21時間、長い取材日でも安心です。

よくある失敗と対策

01
端子を確認せずに買う

USB-C版とLightning版は別製品です。iPhoneの世代によって端子が違うため、購入前に必ず自分の端末を確認してください。

02
カメラでも使えると思い込む

本体セットはスマホ直挿しが前提です。カメラで使いたい場合は、対応するレシーバーやアダプターが別途必要になります。

※一般的な運用のコツです。数値は公式仕様に基づき、当社独自の実測値ではありません。

他の選択肢との違い

スマホ前提の手軽さならWireless Micro、カメラ運用と長時間ならLARK M2が候補です。

比較RODE Wireless MicroHollyland LARK M2
送信機の重さ約12g約9g
連続使用最大約7時間(ケース込 約21時間)約10時間(ケース込 最大約40時間)
得意スマホ直挿しと自動音量調整カメラ運用と長時間ロケ
向く人設定を覚えずスマホで完結したいカメラ中心で長く回したい

よくある質問

Q. 録音の設定を知らなくても使えますか?

使えます。GainAssistが入力ゲインを自動調整するため、音が小さすぎたり割れたりする失敗が起きにくい設計です。

Q. 2人での対談は追加購入が必要ですか?

不要です。送信機が2台同梱されているため、購入したその日から2人ぶんの収録ができます。

Q. カメラに直接つなげますか?

本体セットはスマホ直挿しが前提です。カメラで使う場合は、対応するレシーバーやアダプターが別途必要になります。

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