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ZOOM PodTrak P4 レビュー|XLR4本・サウンドパッド・ミックスマイナス搭載のポッドキャスト定番レコーダー
「4人の対談をきれいに録りたい。でも大きなミキサーは持ち歩けない」。その悩みに効くのがXLR4系統・ヘッドホン4系統を手のひらサイズに収めたPodTrak P4です。可搬性と使い勝手を、実用目線で整理します。
映像制作会社の私たちが、自信を持って薦める理由
- 4人収録が1台で完結:XLR4系統+ヘッドホン4系統で、機材を増やさず対談・座談会を録れる。映像制作の現場でそのまま効くから、事業撮影でも安心して選べます。
- 市場でも高評価の定番:Amazon・楽天でも評価の高い、定番として支持されてきた選択肢を基準にしています(評価は各ストアのリンク先でご確認いただけます)。
- 運営は映像制作会社:カイドキは映像制作会社 Feliz Production が運営。案件で実際に機材を選ぶのと同じ基準で、“本当に良かったもの”だけを紹介しています。
結論:4人収録とリモートを1台でこなす、持ち運べる定番機
XLR4系統・ヘッドホン4系統で最大4人を各トラックに分けて録れ、ミックスマイナスで電話ゲストの声も自然に混ざります。サウンドパッドで演出も足せて、単三電池でも動くので場所を選びません。凝ったエフェクト処理や8人規模を求める現場だけ上位機を検討すればOKです。
- 複数人のポッドキャスト・対談を各自のトラックで録りたい
- 電話・USBでリモートゲストを自然に混ぜたい
- 電源のないカフェ・屋外でも収録したい
- 1人〜2人で手軽なワイヤレス収録をしたいなら → Hollyland LARK M2
- 放送品質のダイナミックマイク単体が先に欲しいなら → RODE PodMic
主なスペックと「それが現場で何を意味するか」
スペックは数字ではなく“できること”で読むのがコツ。公式仕様を実撮影での効き方まで翻訳しました。
| 項目 | スペック | 現場での意味 |
|---|---|---|
| マイク入力 | XLR 4系統(各+48Vファンタム対応・最大約70dBゲイン) | 最大4人を各トラックに分けて収録できる |
| ヘッドホン出力 | 4系統(入力ごとに独立ボリューム) | 出演者全員がモニターでき、音量も各自で調整 |
| サウンドパッド | 4個(プリセット11種+自分の音源を割当) | ジングル・効果音・CMをワンタッチで挿入 |
| ミックスマイナス | 対応(電話・USB接続時) | リモートゲストに自分の声を返さないのでエコー・ハウリングを防ぐ |
| 録音メディア | SD/SDHC/SDXC(最大512GB) | 最大10トラック同時録音(入力4+パッド4+ステレオミックス2) |
| 電源 | 単三電池2本/USBバスパワー | 電源のない場所でもモバイルバッテリーで運用できる |
現場で選ばれる理由
- 4人収録が1台で完結——XLR4系統+ヘッドホン4系統で、機材を増やさず対談・座談会を録れる
- リモートも自然に混ぜられる——電話・USBのゲストにミックスマイナスで自分の声を返さず、エコーを防ぐ
- 電源を選ばない可搬性——単三電池・モバイルバッテリーで動き、屋外やカフェでも収録できる
気をつけたい点
- 録音は44.1kHz/16bit中心。ハイレゾ級の高解像度収録を狙う用途には不向き
- 5人以上や複雑なルーティングが必要なら、上位機(P8など)を検討
- 各チャンネルのフェーダーは物理ノブ。放送卓のような細かなEQ処理は別途行う
※スペックはZOOM公式ページに基づく。実際の運用レビュー(設定・作例)は自社案件での使用データが溜まり次第追記します。
シーン別・失敗しない使い方
複数人ポッドキャスト・座談会
XLR4系統でメンバー全員を各トラックに分けて収録。編集で個別に音量・ノイズを整えられ、ヘッドホン4系統で全員がリアルタイムに音をモニターできます。
リモートゲスト回
スマホやPCをつないでゲストを参加させても、ミックスマイナスで自分の声が相手に返らずエコーを防止。会場側とリモート側を1本の音源にまとめられます。
ライブ配信・イベント収録
サウンドパッドでオープニングジングルやCMをワンタッチ挿入。USBオーディオインターフェースとしても使え、そのまま配信ソフトへ音声を送れます。
よくある失敗と対策
単三電池はアルカリだと連続駆動が限られます。長時間の収録はUSB給電やモバイルバッテリー併用にしておくと安心です。
ミックスマイナスは電話・USB接続の入力で効きます。接続経路を正しく選ぶと、相手に自分の声が返らずエコー・ハウリングを防げます。
※一般的な運用のコツです。数値は公式仕様に基づき、当社独自の実測値ではありません。
他の選択肢との違い
同じ“声を録る”でも、人数とスタイルで最適解は変わります。
| 比較 | ZOOM PodTrak P4 | RODE PodMic | Hollyland LARK M2 |
|---|---|---|---|
| 形 | 4chポータブルレコーダー | ダイナミックマイク単体 | ワイヤレスピンマイク |
| 強み | 最大4人+リモートを1台で | 放送品質の声質 | 9gで目立たず屋外に強い |
| 向く用途 | 複数人ポッドキャスト・対談 | 宅録・実況の主力マイク | Vlog・インタビュー |
出典:各公式仕様
よくある質問
Q. マイクは別に必要ですか?
はい、PodTrak P4はレコーダー/ミキサーなので、XLR接続のマイクを別途用意します。ポッドキャスト定番のダイナミックマイクと組み合わせるのが手堅い構成です。
Q. リモート収録はできますか?
できます。スマホを電話接続、またはPCをUSB接続してゲストを参加させられます。ミックスマイナスで自分の声が相手に返らないため、エコーを防いで自然に収録できます。
Q. パソコンのオーディオインターフェースとして使えますか?
使えます。2イン2アウトのUSBオーディオインターフェースとして動作し、配信ソフトやDAWへそのまま音声を送れます。
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