特集・比較月3,280円を払うか、無料のDaVinciで足りるか。動画編集ソフト、分かれ目は“納品”にある。
2026-07-10 更新/ネタサキ編集部
DaVinci Resolveの無料版はロゴも書き出し制限もありません。それでもPremiere Proに月3,280円を払う人がいるのは、仕事の現場が“Premiereで回っている”からです。目的別に整理します。
最初に結論を言うと、趣味や自分のYouTubeで完結するならDaVinci Resolveの無料版で困りません。ロゴは入らず、書き出し時間の制限もなく、カット・テロップ・音声・色調整まで揃っています。
それでもPremiere Proが選ばれるのは、動画編集の案件や制作会社の多くがPremiereを前提に進行するからです。つまり分かれ目は機能ではなく「誰に納品するか」。以下の表で、自分の出口から逆算してください。
主要3ソフト 料金と向き不向き
| ソフト | 料金(税込・目安) | 強み | 弱み | こんな人に |
|---|---|---|---|---|
| DaVinci Resolve(無料版) | 0円 | 無料でもロゴなし・書き出し制限なし。カラーグレーディングは業界標準クラス | 案件で求められるのはPremiereのことが多い | 自分の作品・YouTubeで完結する |
| Adobe Premiere Pro | 月3,280円(単体・年間プラン月払い) | 制作現場の標準。文字起こしベースのカット編集が速い | 月額が継続してかかる | 副業・仕事として案件を受ける |
| Filmora | 年間6,980円〜(買い切り版あり) | ドラッグ&ドロップ中心で最短で形になる。AI機能が充実 | 本格的な色調整やプロ現場では力不足 | まず1本、完成させたい初心者 |
PR
目的別・編集部のおすすめ
1DaVinci Resolve(無料版)まず0円で始める無料版でもロゴが入らず、書き出し時間の制限もない。カット・テロップ・音声・カラーまで一通り揃うので、「編集が自分に向いているか」を1円も払わずに確かめられる。まずここから。公式サイトを見る ›2Adobe Premiere Pro案件を受けるなら動画編集の案件は、いまだPremiere前提の進行が多い。文字起こしベースのカット編集で作業も速い。月3,280円は、案件を1本受ければ回収できる投資と考えるのが現実的。公式サイトを見る ›3Filmora最短で1本仕上げる直感的なUIとAI機能で、初心者でも“見られる形”まで最短で持っていける。買い切り版があるため、月額を払い続けたくない人にも向く。公式サイトを見る ›
※料金は2026年時点の編集部調べの目安です。プラン改定・キャンペーンがあるため、必ず各公式でご確認ください。本記事のリンクには成果報酬型広告を含む場合があります。
関連の比較・まとめ6万9,800円から。動画編集スクール6校、料金と“案件まで”の距離。くわしく比較を見る ›
よくある質問
Q. 無料のDaVinciで本当に足りますか?
自分のYouTubeや作品で完結するなら足ります。無料版でもロゴは入らず、書き出し時間の制限もありません。
Q. 案件を受けたいならどれ?
Premiere Proが無難です。制作会社やクライアントの進行がPremiere前提であることが多く、プロジェクトの受け渡しで詰まりにくくなります。
Q. 料金は正確ですか?
2026年時点の編集部調べの目安です。プランやキャンペーンで変動するため、必ず各公式でご確認ください。
